北九州市議会 2020-12-02 12月02日-02号 文科省の平成30年度の調査では、教育職員の精神疾患による病気休職者数は全国で5,212人、全教育職員数の0.57%となっており、コロナ禍でますます病気休職や休職する前に離職するという教員は増えていくでしょう。 日々、現場の先生方は、子供たちへの感染リスクを抑えるために私たち以上に緊張を強いられています。